« ノック | トップページ | ショック! »

2004.06.20

日本野球の黄昏

 極東ブログに次のような記事があった。
 『日本の野球を変えてくれ』

 http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2004/06/post_10.html

 近鉄とオリックスの合併から、プロ野球の見直しを訴える声が堰を切ったように出ている。私は、プロ野球をあまり見ない方ではあるが、今回の出来事は興味がある。特に、上の記事にもある「ファン不在」という問題はやがてボディーブローのように、野球界にダメージを与えるであろう。
 日本プロ野球の牽引車であったともいえる日本テレビが、少し前に東京ドームの巨人戦の放映権の独占を止めている。そして、アメリカ大リーグへの日本人の関心は、日本のプロ野球をしのいでいる。
 また、上の記事に対するトラックバック(コメントの一種)には、高校野球のあり方を問う声も出てきた。前々から、高校野球の過熱を憂う声は少なからずあり、なかには「高校野球は人権侵害だ!」などという声もなくはなかったが、あまり問題にはされなかった。
 しかし、今回の球団合併劇をきっかけにして、日本のプロ野球の衰退するだけにとどまらず、高校野球を含めたアマチュア野球までを含めた、日本国内の野球というスポーツすべてのありかたを問い直すうごきが出てくる可能性は十分にある。

|

« ノック | トップページ | ショック! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 日本野球の黄昏:

« ノック | トップページ | ショック! »